パンサーカメレオンのベビーたちの思い出①







パンサーカメレオンのベビー







パンサーカメレオンのベビー







生後4日目のパンサーカメレオンのベビー








我が家に迎えた3回目のカメレオン、パンサーカメレオンのパックンとルンコのベビーです。
カメレオンの飼育方法さえまだ誰もよく分かっていなかったときに、1回目は偶然、孵化に成功。
それ以降は産卵床を作り、産卵後すぐに取り出して数を数え、管理しました。







パンサーカメレオンのベビー








4回くらいだったか(○十年前のことなので忘れてしまいました(^^; )、すべてほぼ100%の孵化率だったのですが、最初の1回は自家繁殖したコオロギが足りず、それ以降は、まさか満員電車状態で飼育すると死ぬほどのストレスがかかるなどとは想像さえできず…、悲しい結果を迎えてしまいました。







パンサーカメレオンのベビー







ベビーと比べると、羽化したてのコオロギがこんなに大きく見えます。








パンサーカメレオンのベビー








その後、なるべく早く個別飼育するか、なるべく広いスペースで育てるということを知り、それから迎えた生後2週間くらいかと思えるくらい小さなサイズのアメリカCBは2頭は大人に育て上げることができました。







パンサーカメレオンのベビー








カメレオンのベビーはそれはそれはかわいらしく、自家産ともなると「目の中に入れてもいたくない」という諺がまさにぴったりな感じですし、パンサーの繁殖は容易なのですが(雌のリスクは別として)、







パンサーカメレオンのベビー








孵化したベビーを育てるのは楽しいものですが、フルタイムで働いていると厳しいものがありますし、私の場合、一軒家ではないので、部屋の中の限られた「一番良い場所」に小分けした子供たちを置ききれるかどうかとか、なにより、育って成体になった個体をすべて手元に置いておくなど不可能な話で、すっかり情の移った子供たちの大半を手放さざるを得ない悲しみを想像すると、かなりガックリきそうで、繁殖はもういいかなと思います。


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ジャクソンカメレオン・キサントロプスのタケちゃんの思い出








ジャクソンカメレオン・キサントロプス








先日、実家に行ったときに、またまた古い写真を持って帰ってスキャンしました。
キサンのタケちゃんです。
角がなんだかタケノコみたいだから、タケちゃん(笑)

彼は変わった個性の持ち主でした。
夜以外は放し飼いにしていたのですが、私の母が昼寝を始めると、降りていって
肌がけと母の体の間にできた隙間の中に潜っていくのです。
で、いつまでたっても出てこない。
母がそーっと肌がけを少し持ち上げて覗くと、そこには目を閉じて休んで(寝て?)いる
タケちゃんの姿が!(笑)
そんなことが何度もありました。

カメレオンは天袋の中とか、通気のために開けてある押入れの奥が意外と好きです。
昼間でも、そういう暗いところに潜り込んでじっとしていることがあるので、母も
タケちゃんの休憩所扱いされたのでしょう(笑)
ワイルド個体なのに、人間にくっつくようにして休む(=無防備)なんて、タケちゃんは
きっと頭が良くて判断能力があり、度胸もあったのでしょう。







ジャクソン・キサントロプス3








キサンは環境に馴染むと丈夫な印象が残っています。
初心者にも飼い易い種類だと思います。







ジャクソンカメレオン・キサントロプス








飼育自体は容易ですが、卵胎生なので、繁殖は難しいと思います。
私はタケちゃんとペアで迎えた妻の真亜子さんと、後妻に迎えたトウコさんを妊娠中に、帰らぬカメレにしてしまいました(T_T)
チャレンジ精神の強い人なら、さらに雌を迎えて、いろいろ工夫したのかもしれませんが、カメレオンはそれぞれ個性があるので、死んでしまった子は2度と戻ってきません。
あまりに悲しかったので、私の卵胎生種飼育は彼らで終わりました。







ジャクソンカメレオン・キサントロプス








おまけ。
海洋堂のジャクソンカメレオン。
私が組み立て、塗装しました。
もしまたカメレオンのキャストキットが発売されても、もう作る気力が無いな~


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パンサーカメレオンがいた頃の部屋の中

母と暮らしていたとき、どの部屋もすべてカメレオンの出入り自由で、寝るとき以外は放し飼いでしたが、パンサーたちは私と母が多くの時間を過ごすキッチンとリビングを開放して1つの部屋にしていた、彼らのケージもある部屋にいることが多かったです。







木








カメレオンの食事の後、ケージの戸を上げて開放しておくと、まず扉から出てケージの上に上り、そこから写真には写っていませんが右上に設置してある通り道を通り、食器棚の上に出ます。そこから食器棚の窓側に行くと、2つのルートを選べるようになっていて、カーテンレールの上を通るとエアコンの下へ、上の写真でパックンがいる木を通ると、温室の上に行くことができました。もちろん、そこから温室の中へも行くことができます。







温室出口








温室の左側の小窓からも、エアコンの下のルートに合流できます。
ダイソーのリングスノコの上にいるのは、ルンコです。
ちなみに、写真立てに入っているカメレオンの写真は、カメレオン飼育2回目に迎え、爬虫類が大嫌いで見るのも嫌がって、10年間も飼育に猛反対して飼わせてくれなかった私の母をカメレオン好きに変えた偉大な(でも普通の)カメレオンの鉄雄です。彼の写真を、母は今でも自室に飾っています。







エアコン








ここがエアコンの下です。
エアコンの風の吹き出し口は健康に良いものではなく、長時間ここに居座らないように注意が必要ですが、写真のような通り道がまだまったく無く、時間限定で放し飼いを開始したばかりの頃からこの場所はカメレオンたちに人気のある場所でした。
ここから部屋の中を見下ろすと偉くなった気分になるようで、よくみんなここに陣取ってはふんぞり返っていました(笑)
写真の中でカメレオンの「意気揚々」状態で写っているのも、ルンコです。

写真左側の、欄間にガムテープでくっつけているカーテンレールを通って、ケージのある側に行くことができるようになっています。下のリングスノコと小鳥用の階段を通ると、キッチン側に行くこともできます。







鴨居左右








その後、写真のようにホットスポットを設けたので、ここも単なる通過地点から、カメレオンたちに愛用される場所になりました。
エアコンの上で威嚇しているのがお父さん、バスキングしているのがパックンです。
喧嘩っ早い野生のパンサーの雄2頭放し飼いだったので、2頭の間に固定した上下関係が生じないように、私と母とで様子を見ながらなにげに立場を上げたり下げたりして、順位を入れ替えていました。これにはかなり神経を遣いました。

カメレオンを飼育するまでは母はインテリアが好きでしたが、彼らを放し飼いするようになってからは、通り道や落下防止対策で、人間にとっては非常に見苦しい部屋になってしまいました(苦笑)


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パンサーカメレオンの嫁の個性とその住居








ルンコ








パックンの嫁・ルンコです。
当時のパンサーはたいてい産地不明でしたから、嫁2頭の産地も分からないままでした。
ルンコは一番単純な子でしたが、滅多に威嚇することはありませんでした。
よく人間を信じてくれて、性格的には申し分なかったのですが…、お父さんの嫁の美代子と比べると、どうもその…、なんだか…、「ブス?」でございました

いえね、美代子の端正な顔立ちと比べると、頭頂部から口の上への斜めのラインの具合だとか、口先の感じとか、顔全体と目のバランスだとかが、なんとな~く悪いような…
雌は2頭だったので、ついいつも比べてしまったのですが、歴然と違いました。
そしてなぜだか、お父さんもパックンも美代子ばかり気にしていましたね~。

同じ種類、同じ産地であっても見た目の個体差(雰囲気や目つき、行動の傾向なども含む)があるので、たとえ100頭の同じ産地の個体の中に紛れ込んでしまったとしても、飼い主なら自分の飼育個体を見分けることができると私は思うのですが、見た目が整っている美代子のほうが圧倒的にもてたということは、選ぶ余地のある状況下においては、外見上のバランスの良さも、良質な子孫を残していく本能の中に含まれているのでしょうかねえ?








美代子








こちらが端正な顔立ちの美代子です。
この2枚の写真だけでは違いがよく分からないとは思いますが、どの角度から見ても美代子の顔は整っていました。

美代子は気分屋というのか、わりとガブリと噛み付く子でした。
妙に勘が鋭くて、母と私が夜、寝ている美代子を見ながら悪口を言うと、寝ているはずなのになぜかその雰囲気を察知するらしく、そんな翌朝はコオロギをあげようとすると、まず必ず手に噛み付いてから、まるで何事も無かったかのように落ち着いてコオロギを食べました。

文章で書いてしまうとインパクトが弱いかもしれませんが、「悪口が分かる」、「悪口を言うと必ず仕返しをする」、「一晩経っても忘れずに噛む」…、これはなかなかすごいことだと思います(笑)
我が家の歴代カメレオンの中で、こんな高度な技ができたのは、この美代子だけでした。








温室









嫁2頭がバスキングしていたのは、この温室です。
快適さを工夫した結果、左右の小さいガラス戸は通気のためにリングすのこに変わり、左側のすのこは出入り用の穴を開けてあります。
バスキング用のスポットライトとお立ち台の位置も、嫁がいつの間にかバスキングライトに長時間へばりついて低温火傷しないように微調整を重ねてこの高さと距離になりました。
ヒヨコ電球も火傷防止のために、タコツボに入っています


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以前のパンサーカメレオン用ケージ








パックンとルンコ








カメレオン飼育3回目だったパンサーカメレオンのお父さん・パックンとその嫁2頭と暮らしていたころは、パソコンが個人の家庭に広まり始めた頃で、私はまだ導入していませんでした。
そのため、その当時フェレットケージ・ウサギケージなどのやや大型のペットケージがあったのかどうか分かりませんが(たぶん無かったから見かけなかったのだと思いますが)、あちこちのペットショップを見て回り、「カメレオンのケージに大型の鳥用のケージを使うのはどうだろう?」と思って、メーカーからカタログを取り寄せて検討して購入したのが、写真のオウム用ケージでした。

おとうさんとパックン用にこのケージを2つ並べて、ちょうど同じ高さだった衣装タンスの上に置いて、お互いの姿は見えないように間を覆い、背の低い私と母がケージの前に立った時、半分から上は見上げるようにしていました。
なぜ高い位置にケージを置いたのかというと、野生のカメレオンは、基本的には見下ろされるのを嫌がるからです。CBはあまりうるさいことは言わないみたいですけれどね(笑)


写真はパックンと嫁のルビー(通称ルンコ)です。

ケージの戸は夜以外は開けっ放しにしていました。
だいたいみんな、ケージをつたって上に上り、そこから私と母が作った通り道を通って我が物顔であちこち行っていて、自分からここに戻ることはまずなかったです。
嫁は、嫁を購入する際に購入して窓際に設置した温室を住まいにしていましたが、すぐにそこも出入り自由になりました。温室の方はスポットライトやガラス越しの陽にあたるために、まあまあ利用されていました。



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パーソンカメレオン飼育初心者です。飼育はカイムの状態を見ながら常に模索していますので、一般的なパーソンカメレオン飼育と同じとは限らないことをご了承ください。
当ブログは不測の事態が起きた時に振り返って考察するために記していることが多く、「カメレオン飼育の推奨例」ではありません。飼育者の方はご自分の飼育スタイルでお願いいたします。

トロイ(仮名)→カイム
パーソンカメレオン・オレンジアイCBの男の子

ハーマイオニー
パーソンカメレオン・オレンジアイCBの男の子 舌を失ったことを承知で迎えました

わりと幅広く生き物が好きです。両親がペット好きだったので子供の頃からいつも何か家にいて、小鳥・猫・ウサギ・ハムスター・オオスナネズミ・オオヤマネ等と暮らしてきました。現在はチワワの女の子もいます。
また、いろいろなジャンルのブログを読ませていただくのも好きです。このブログのジャンル上、ひっそりROMさせていただくこともあるかと思います<(_ _)>

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