週末はGRIMM三昧の予定




パーソンカメレオンのハーマイオニー




現在のところ、カイムもハーマイオニーも調子が良さそうなので、二足歩行の哺乳類はちょっと一息という感じです。
以前、海外の刑事ドラマ「WITHOUT A TRACE」のシーズン3~5にハマって、その後、ホラードラマの「スリーピーホロウ」シーズン2にハマり、現在、同じくホラー系ドラマの「GRIMM」にハマりかけています。


犯罪捜査系ではかつて「24」が一世を風靡したようですが、なぜかはまらず…。「BONES」は主人公ブレナンの顔をドラマで見続けていると、どういうわけか腹立たしくなってくるので早々に挫折、「クリミナルマインド」はまあまあでしたが、全シリーズ見ようと思ったのは最初の頃だけで、途中でちょっと見飽きました。

ホラー系では「スーパーナチュラル」を見ましたが、なんとも言えずにつまらなくて挫折。シーズン12くらいまであるので、たぶんシーズンを重ねるととても面白くなっていくのだろうなとは思うのですが、初めの4話くらいで脳が拒絶してしまいました。もっと、「つまらない。でももう少しだけ、見てみよう!」という気持ちにさせてもらえないと無理(笑)
「ウォーキングデッド」もホラードラマの中では大健闘しているようなので面白いのでしょうけれど、ゾンビはそんなに興味が無いので、「とにかく今すぐ何か気分転換したい」という気分になったら見ようかなと。


「スリーピーホロウ」はご都合主義的展開の連続ではありましたが、テンポが良くユーモアたっぷりで見ていて楽しいホラー(!?)だったのと、意表を突くシーズン2の後半がなかなか良かったです。悪魔モロクが世界の終わりを企み、地上と煉獄を中心に壮大なスケールで展開…しそうな背景なのに、なぜか家族の愛憎の物語がメインで、おまけみたいなモロクはあっさりトドメを刺されてしまうところがなんとも言えませんが、FOXで配信が始まったばかりのシーズン3もいずれ見たいと思っています。


で、今回の「GRIMM」ですが、犯罪捜査ものでもホラーものでもよくある手法なのですが、最初に犯罪や事件が起こり、その手口から犯人像を想定して捜索し、確証を得て逮捕または退治するのが各話で、シーズン全体を通してのストーリーもあるというパターンです。
ホラー系だとこれが冒頭で被害者が出て、その手口から主人公たちがどんな怪物・幽霊・都市伝説かを探り、見つかると「今度の相手はこういう奴で、過去にこんな事件も起きている」と語り、だいたいは倒して各話が終わります。外国ではウェンディゴ・わが子を溺死させ、自らも入水自殺した女の幽霊、鏡に住む女などが人気で、あちこちのホラードラマに登場しますね~。
そして全体を通して動いていくストーリーは家族愛とか恋人や親子の心の絆的なものが多いようです。話が進むうちに味方とか協力者も出てきて、ストーリーに彩を添えてくれますね。

犯罪捜査ものもホラーものも、初めはいかにもしょぼい予算で作られていると感じる場面が多いのですが、シーズン1の3分の1あたりからストーリーの流れ方が良くなり、面白くなっていく。打ち切りの憂き目にも会わず視聴率が上がってくると、それに比例して予算が多くなり、少し派手な演出になる(笑)
特にホラーは、初めはどう見ても「変な被り物を被った人」だった怪物がもう少し見られる感じになっていくので、見ていてホッとします(笑)

どうやら「GRIMM」もこの流れに乗っているようです。この週末は思い切り見まくりたいと思います



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フライトナイト/恐怖の夜



ネタバレありの感想です。

この作品は1980年代に公開された「フライトナイト」のリメイク作品で、私は「フライトナイト」・「フライトナイト2」を観ているのですが、たいしたことがなかったのか、まったく覚えていません。
おかげで新鮮な気分で観ることができました


ラスベガス郊外の砂漠の中に広がる町に母ジェーンとともに暮らす高校生のチャーリー。イケメンとは言いがたいが、なぜか誰もが羨むような学校一の美女・エイミーが彼女である。チャーリーはエドが親友だったが、エイミーにダサいと思われたくなくて、今ではエドと距離を置き、イケメンのマークたちと仲良くするようにしていた。
ある日、隣の空き家にジェリーという夜の現場仕事をしているという男が引っ越してくる。その頃から学校に来なくなる生徒が増え、チャーリーとエドの友達だったアダムも失踪してしまった。エドはジェリーが吸血鬼だと言い張るが、チャーリーは信じなかった。するとエドも失踪してしまい、さすがに不審に思ったチャーリーはやがてジェリーが本当に吸血鬼であることに気がつくのだった。


吸血鬼映画としては特に新鮮味はありませんが、まあまあ楽しく観る事ができました。
斬新な驚きを感じるような描き方ではありませんでしたが、ジェリーは吸血鬼なのにビールを飲んだり青りんごを食べたりできました。そうやって、「夜型の仕事をしている、ごくふつうの隣人」のフリをするのでしょう。
ジェリーやピーターが、鼻につくほどではありませんが少々お下品なのが、ブラム・ストーカー原作のドラキュラ系統の映画と違うと言えば違いました
登場人物のうち、吸血鬼ジェリーと性格の悪い友達のマーク、後半エイミーの救出に加わるピーターの顔が妙に濃いのが、なんだかちょっと観ていて疲れましたけれど。濃い顔の人を登場させるなら、せいぜい一人にしてほしいです(笑)

エドがジェリーを吸血鬼だとチャーリーに言うシーンで「トワイライトとは違う!」と言うセリフがあったり、部屋の窓に十字架を張りまくるチャーリーにジェーンが「ダーク・シャドウみたいな家の中」と言ったりするのが面白かったです。そうなると、「奴らは地中海に住む種族だ」というのは「アンダーワールド」(ヨーロッパに散っていたヴァンパイアが続々と集まってくる)、「400年生きてきた俺に勝てるわけが無い」というのは「モールス」(吸血鬼エリより200歳年上)なんて、チラッと思い浮かんだりして(笑)

吸血鬼は家の住人に招いてもらえないと家の中に入り込むことができないため、ジェリーがジェーンとチャーリーの家に入れず、「入れないなら家が無くなればいい」と実力行使し始める57分くらいから1時間35分くらいまで(映画は1時間45分)はなかなかいい感じで楽しめました。
ジェリーや吸血鬼にされたエドが滅びる瞬間、人間らしい表情に戻るのも淡い味わいを添える感じでよかったです。

せっかくパロディ的な発言やちょっと笑えるシーンが幾つも盛り込んであるので、もっと完璧にホラーコメディーとして作ってもよかったような気もします。特にテレビで人気のインチキ吸血鬼ハンター・ピーターは、「トランスフォーマー/リベンジ」以降のシモンズくらい強烈なキャラクターにすると、もっと面白かったかもしれません。

クレジットタイトルは2部構成になっていて、後半は黒い画面の中を白い文字が流れていく、よくあるエンドロールでしたが、前半部分は劇中のシーンを使用したオリジナルで血文字がパシャッと飛び散るなど、久々に恐怖情緒溢れるホラー映画らしいエンドロールという感じでとても良かったです。
DVDを返却する前に、映画の後半部分をもう一回見ておこうっと


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アンダーワールド・覚醒








アンダーワールド








今さらですが、「アンダーワールド・覚醒」の感想です。
ネタバレどうこうという以前に、マイナー過ぎてストーリーが分からない方がほとんどだと思いますので、あらすじも書きます。

ライカン(狼男)に家族を殺され、復讐のために自ら望んでヴァンパイアとなったセリーン。
戦いの中で彼女はヴァンパイアとライカンの始祖とその血塗られた歴史を知り、やがて人間とヴァンパイアとライカンのハイブリットである未知数の強さを秘めた青年・マイケルと結ばれる(覚醒以前の3作より)。

激化するライカンとヴァンパイアの戦いはやがて人類の知る所となり、人類による非人類への生き残りをかけた粛清が始まり、セリーンとマイケルも戦いの末、人間に捕らえられ、研究のために冷凍保存にされてしまう。

12年後、バイオテック企業・アンティジェン社の研究室で、被検体2として保存されていたセリーンは、突然眠りから覚める。アンティジェン社の警備網を潜り抜ける過程で、セリーンは被検体1も脱走したことを知る。被検体1とシンクロして、同じシーンを見るセリーン。彼女は被検体1がマイケルであると確信する。
街へと逃れたセリーンは、自分を尾行してきたヴァンパイアの青年デヴィッドに、粛清の時が過ぎ、絶滅寸前となったヴァンパイアとライカンがそれぞれ地下に逃げ延びて潜んでいることを知らされる。
そのとき襲い掛かってきたライカンとの小競り合いで、セリーンは少女・イヴを保護する。
デヴィッドと共にヴァンパイアたちのアジトに向かうセリーンに再び襲い掛かるライカン。
すると、恐怖に我を忘れたイヴがライカンでもヴァンパイアでもない姿へと変貌し、大怪我を負いながらも、ライカンを倒してしまう。彼女は被検体1で、セリーンの子宮から取り出されて育てられた、セリーンとマイケルとの間の子供だったのだ。
研究後、処分される運命だったイヴは、セリーンとシンクロできる自らの能力に気づき、セリーンを覚醒させたのだった。

ヴァンパイアのアジトで、ヴァンパイアの血を飲むことにより、みるみる回復していくイヴ。
愛しいマイケルに会いたくて、そればかり考えていたのに、いきなり我が子が現れて戸惑うセリーン。
リーダーであるトマスは始祖を殺したセリーンを快く思わず、逆に伝説の処刑人・セリーンの存在は必要であると考えるトマスの息子であるデヴィッドと対立し、アジト内は分裂する。危険な状況の中、新種のライカンが攻撃してくる。気絶したセリーンが目を覚ますと、圧倒的な強さを持つ新しいライカンにより、アジトは壊滅状態に近く、イヴはライカンに連れ去られてしまっていた。
セリーンは生死の境を彷徨うデヴィッドに自らの血を与えると、イヴを探して出て行くのだった。

街に出たセリーンはアンティジェン社を不審に思い、独自の調査を進めるうちにセリーンの存在に気づいた刑事セバスチャンと出会い、行動を共にする。イヴは再びアンティジェン社に捕らえられているらしい。
彼女がヴァンパイアであることを知りながら、協力を申し出るセバスチャン。
昔、セバスチャンの妻はヴァンパイアに噛まれながら生き延びたことで、ヴァンパイアになってしまった。しかし、セバスチャンは愛する妻を殺すことが出来ず、秘密を抱えながら2人でひっそりと生きてきたのだった。しかし、粛清の嵐の中で妻はその正体を知られ、人間に殺されてしまった。

アンティジェン社の警備を突破するセリーンとセバスチャン。すると、中から現れたのはライカンたちだった。
アンティジェン社の研究者・レーン博士は逃げ延びたライカンで、会社はいつの間にかライカンに乗っ取られ、そこで人類・ヴァンパイアを倒してライカンが生き残るための研究が行われていたのだった。
新種のライカンはイヴの細胞を使って変化したレーン博士の息子であった…。



この映画は数年前に製作され、今年2月に3Dでロードショー公開されました。
前売り券を購入して、1ヶ月は上映されているはずだと安心していたら、なんと1ヶ月経つ前に上映が終わりかけ、気づいたときにはその週の金曜日までで上映が終わるという状況で、木曜日でした
え~、じゃあ金曜日の帰りに見るしかないじゃないか~。って、都内で上映されているのはもう数館だけになっていて、夜しか上映されていなくて、しかも時間的に間に合うのは、なんとお台場のみでした。
当日は土砂降りの雨
それでもなんとかモチベーションを上げて、お台場まで行きました。

わ~、空いてる♪
最終上映の日、お台場でこの映画を見たのは私を入れてたった5人でした(笑)
カップルと単独の男性2人と、そして単独でホラー映画を見る女性1人
前の席に座ったおじさんに、そんな物好きはどんな女かと、振り返って顔を見られてしまいましたよ
そんな状況で観た、感慨深い(?)映画です。


さて、感想はというと、かなり落胆しました。
第1作は従来のヴァンパイア映画のイメージから考えると、とてもスタイリッシュで、なかなかセンスの良い作品でした。ストーリーも大きな破綻が無く、展開が速くて、こじんまりとまとまっていました。2作目も、1作目に収まりきれなかったエピソードを広げて、前回やや物足りない感もあったアクションシーンを迫力の映像で描き出し、とても気に入っています。
3作目はそれなりにまとまってはいましたが、悪くはないのですが終始オーソドックスな展開で、ラストシーンのためだけにあるような(前2作を見ていないとそのラストが分かりませんが)作品でした。
そして4作目にしてアンダーワールド初の3D。
が、この3D描写が曲者(?)でした

冒頭の方で、主人公セリーンが黒ずくめの服装で素早く動く戦闘シーンがあるのですが、ヴァンパイアの素早い動きの表現が、まるでゲームそのものという感じでした。狙って演出していたと思われますが、そこには美も迫力もなく、コートを脱いだ状態で戦うセリーンの、コルセットの下のボディスーツ(?)が濡れたダイビングのウェットスーツみたいにテラテラ光っていて、ゲーム的な動きと合わせると、まるでゴム製の安い人形のようなチャチな印象でした
第1作のちょっとお洒落な感じが気に入っていたファンにとってはなんとも無念なような…

ストーリーも冒頭で勢いよく人類VS非人類の戦いを派手に描いて、全地球規模の壮大なスケールになったと思った途端、ハイ、「そして12年後」…。いきなり元のローカル規模の話しに逆戻りって、おいおい、それじゃ嫌でもガク~ッときますよ(^^;

ラスト近くで、なぜイブが必要とされ、育てられたのかが種明かし的に分かる筋ですが、先に「冷凍保存されたセリーンから子供だけ取り出して育てた」という状況に違和感ありあり。
戸惑いから母性愛が芽生えていく描写も全然足りません。
デヴィッドに「君はイヴを愛しているよ」(だったかな?)と言わせれば、それでいいと思っているのか?
だいたいデヴィッドもセリーンに対していきなり信用しまくりというか、人懐っこ過ぎる感じが。そんなに好青年でいいのか、デヴィッド、君はヴァンパイアだよなぁ!?

うまくいけば、物語に深みを与えてくれるはずだったセバスチャンの存在も、とてもわざとらしい。

これだけしらじらしいストーリーでは、あとはラストの戦闘シーンに賭けるしかない!(?)
と思ったら、新種ライカンのあまりの強さに敗色の濃いセリーンの戦いぶりがどうも迫力に欠けました…(T-T)
しかも、ヴァンパイア対ライカンの戦いなのに、力ではなく知恵を使って勝ってしまうところが、ひっかけ問題みたいというか、「小細工」という感じで潔くない。
力で勝ってくれよ~、力で!

ストーリーとしては、次回は母娘でマイケルを探す感じで続きそうな終わり方をしていますが、個人的には、この「覚醒」の評判が悪くて、第5作目は作られないのではと思います…。








アンダーワールド覚醒 セリーン








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バイオハザードⅤ リトリビューションの感想








バイオハザード アリス








バイオハザードⅤ リトリビューションのネタばれありの私的な感想です。まさかこれ、アリスのつもりじゃないよね?いいえ、アリスです!私にはアリスがこんな風に見えるんですっ!!(開き直り)
画像が無いのは寂しいし~、まあ平日の夜の数時間のやっつけ仕事なので、勘弁してください(^^;


一言で言えば、私はとっても楽しめました

バイオハザードはなんと言っても視覚的に楽しむ映画で、緻密なストーリーを期待しては間違いですよね。
で、ストーリー性をあえて脇に置いておいて見ると、いかにもバイオハザード的な安心展開(?)なので、このエンターティメントを大いに楽しむことができました。

昨年のⅣから1年、そして第1作からなんと約10年、劇場で椅子に座ってから、どういうストーリーの流れだったか思い出そうとしましたが断片的にしか思い出せず、やや不安な気分の中で映画が始まりました。
すると、そんな忘れっぽい観客のために、冒頭でアリスが今までの流れを語ってくれるではありませんか~。
親切だなぁ(笑)

巻き戻しから始まる出だしもほお~という感じ♪
何より感じたのは、3DがⅣよりずっと上手く演出されていたことでした。3D強調シーンでも迫力を損なうことなく、立体感もそこそこ出ていました。まだ感想を書いていないのですが、今年上映された「アンダーワールド・覚醒」より、遥かに良い演出でした。
CGによるクリーチャーの動きも、「遊星からの物体X」を遥かに凌ぐ出来で、この手のSFホラーアクション好きの方にはいいのではないかと思いました。

前作を超える続編というのはなかなかありませんが、バイオハザードにおいては、個人的にⅡとこのⅤが秀逸の出来だと思いました。Ⅰは駄作で、まさか続編が出来るなどとは思っていなかったですが…(笑)

内容的には、あら、中ボス(ステージボス?)さん、今度は2人?
人間なんて絶対殺されるよね…、おっとっと、楽しかったです( ̄m ̄〃)
Ⅳのときと同じ、ダークヒーローでも登場したかと思えるような、爽快ささえ感じるテンポの良い音楽も心地よく、4つ足の脳みそ君と共に、この巨人さんは安心の(?)定番キャラですね。

何気にあっさり語られたアンブレラ社の究極のセールス方法もドヒャーな感じでイイですヾ(≧▽≦)ノ

エイダ・ウォンの登場はゲームファンへのサービスとしか思えませんが、救出作戦で助けに来てくれた、ただの男性だと思っていた人が、ラスト近くでクリスだと分かって、すっかり乗せられてニヤリとしたゲームファンもいるのではないでしょうか。

「胸のクモ型ロボットさえ取れれば…」と歯がゆかったジルの存在も、最後に歯がゆさが無くなってああスッキリ♪

「私たちは敵同士だが、今は共通の敵打倒のために手を組もう」というのは、やっぱりアレでしょうか、「エイリアンVSプレデター」以来のSFホラーの伝統的なお作法でしょうか!?(笑)
ウェスカーの狙いはやはり、アンブレラ社のクローン生産工場でしょうか。手中に収めれば、もう食べ物の心配をしなくていいですものね~。

10年という時の流れで、アリスがずいぶんと老けてしまいましたが(自分もですね(T-T) )、きっと作られるであろうⅥに、思わず期待してしまいました。
久しぶりに楽しめた映画でした


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遊星からの物体X ファーストコンタクト(The Thing)



遊星からの物体X
-壊滅したノルウェー南極観測基地から唯一生還してアメリカ南極観測基地へと連れてこられた1頭の犬。
やがて犬は人知れず異形の姿へと変貌するが、駆けつけた隊員により殺される。しかし、事件の謎を解くためにノルウェー基地から持ち帰った死体が溶けはじめ、「それ」は隊員を襲い始めるのだった-


南極で発掘された氷付けのそれ(The Thing)の写真







遊星からの物体Xファーストコンタクト








ファーストコンタクトは1980年代に公開されたSFホラー映画史上不朽の名作「遊星からの物体X」の冒頭の犬が生き残るところまでを描いた作品。
前作「遊星からの物体X」がロードショー公開されたとき、そのタイトルからB級のチャチなホラー映画を想像した私はこの映画を観に行かず、後にテレビ放映された時に初めて観ました。
南極観測基地という閉鎖された逃げ場の無い状況で、誰がそれに取り込まれ同化されたか分からず疑心暗鬼に陥る隊員たちの恐怖と心理的葛藤、時間の経過と共に人体の内側からはみ出すように触手のような手足が現れ、肉を引きちぎりながら増殖していくそれの姿はなんとも衝撃的で、私はロードショーのフルスクリーンでこの映画を観なかったことを、その後何年にも渡って後悔しました(本当←笑)

というわけで、酷い夏バテからやや立ち直った私が最初にしたことは、仕事帰りにこのファーストコンタクトを観ることでした(だってロードショーなのに夜しか上映されていないんだもの~)(笑)

事前にレヴューで前作同様CGを使わずに造型で作成したクリーチャーであること、前作の単なる焼き直しのようなストーリーであることは知っていました。が、上記のような事情で前作をフルスクリーンで見たかった私にとっては逆に大歓迎という感じで、ワクワクしながら映画を見始めました。

…が、前作と同じようなクリーチャー、同じようなストーリーに、途中でちょっと飽きました
やっぱり新鮮味がほしい~(笑)
この点は前作を何回も見直した人以外なら、飽きずに楽しめたのかもしれません。

ただね~、このCG全盛の時代に一昔前に進化が止まってしまったかのような、いかにも「作り物です」的なSFXで撮影しなくてもいいと思うの
1980年代には衝撃的でも、今はもっと出来のいい映像を見慣れているのよね、観客の目は
しかも人体から変貌し、増殖した姿のデザインは前作のほうがなんとなく良かったような。

そんなこともあってか、無意識に前作と比べなければストーリー的にはよかったとは思うのですが、どうも映画を観た印象がお化け屋敷体験レベルでございました…。



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Author:citystranger
いつでもなぜだかストレンジャー。
貧乏だけど‥、誰しも譲れないことってありますよね。
うちの子と一緒なら、これからはきっと、どんな人生でもパラダイス!

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パーソンカメレオン飼育初心者です。飼育はカイムの状態を見ながら常に模索していますので、一般的なパーソンカメレオン飼育と同じとは限らないことをご了承ください。
当ブログは不測の事態が起きた時に振り返って考察するために記していることが多く、「カメレオン飼育の推奨例」ではありません。飼育者の方はご自分の飼育スタイルでお願いいたします。

トロイ(仮名)→カイム
パーソンカメレオン・オレンジアイCBの男の子

ハーマイオニー
パーソンカメレオン・オレンジアイCBの男の子 舌を失ったことを承知の上で迎えました

わりと幅広く生き物が好きです。両親がペット好きだったので子供の頃からいつも何か家にいて、小鳥・猫・ウサギ・ハムスター・オオスナネズミ・オオヤマネ等と暮らしてきました。現在はチワワの女の子もいます。
また、いろいろなジャンルのブログを読ませていただくのも好きです。このブログのジャンル上、ひっそりROMさせていただくこともあるかと思います<(_ _)>

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