春モードとカイムの垂れ下がった腹




パーソンカメレオンのカイム




 春モードに入って、よく動くようになったカイム

安心サイズのベビー~ヤングアダルトの頃のカイムとハーマイオニーは、冬だろうが何だろうが成長するために食欲旺盛でしたが、その後はアダルトになって成長が一段落したのか、真冬になると室内は寒く無くても外気の変化を感じて(余談ですが、室内にいながら私も感じます)食欲が落ち、小春日和のような日以外はあまり動き回らなくなります。
早春、暖かい日が何日か続くようになると、落ちていた食欲を取り返すかのように食欲が出ます。一度、春モードに入ると、三寒四温で多少寒い日が戻ってもその先に待っているのは冬ではなく春だと分かるのか、たいていの場合、食欲は落ちません。

さて、元気に移動中のカイムの画像ですが、ちょっと気になる部分が…。
それは垂れ下がったハラ

パンサーカメレオンやジャクソンカメレオン、フィッシャーカメレオン、コノハ(カレハ)カメレオン、ヤマカメレオン等は基本的に1~2日おきくらいにウンちゃんをしますが、パーソンカメレオンはおおよそ5~7日に1回しかしません。
そのことを知らずに迎えると(まさかこんなにペースが違うなどとは思いつきもしないので、購入時に質問することも無い)、「体調不良?それとも何かの病気?私の飼育が何か間違っていたのだろうか?」と、飼育者(私)は悩みに悩んで胃が痛んだりしますが、ワードで彼らの食事と排便のチェックシートを作り、胃薬を飲みながら地道に様子を見続けていくと、これが他のカメレオンよりなんでものんびりなパーソンカメレオンのふつうの排便のペースなのだということが理解できます(笑)
あまり食べなくなる冬場はもっと間隔が空くことがありますが、本人が普段通りの様子であれば別に問題ありません。

そういうわけで7日もウンちゃんを出さずにいると、こんなハラになります
そしてこういうことにもやはり個体差があり、ハーマイオニーはだいたい5日くらいのリズムなので、あまりお腹が目立たないことが多いです。



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日光浴のチャンスを逃さず、アフターケアもバッチリと




パーソンカメレオンのハーマイオニー 冬の日光浴




 先週の土曜日のハーマイオニー


どんな時でも、休みの日に私がまず考えるのは、「今日は日光浴日和かどうか」ということです。
先週は日光浴日和でしたが、昨日・今日は温度と日差しは良いものの風が強めだったので、今日、カイムだけ日光浴してもらいました。ハーマイオニーはカイムよりはるかに風(おそらく乾燥)を嫌がるからです。

日光浴の後は冷たくないよう温めた水をあげて、さらにセラ水(次亜塩素酸水)のミストも使用して、ボディも長めに潤ってもらいます。
水については飲むときと飲まないときがありますが、飲む場合、パーソンカメレオンは他のカメレオンよりもゆっくりと時間をかけて水を飲むので、私が休日に出かけるときは、たいてい日光浴に適さない日もしくは日光浴と水飲みの後(今の季節だと3時半以降…)になります

他の爬虫類については分かりませんが、今までの飼育経験からカメレオンにはガラス越しではない日光浴が必須です。
カメレオンの飼育は簡単とは言えませんが、フルタイムで一人で働いていても飼うことはできます。ただ、カメレオンの日光浴に充てるべき時間をたびたび自分だけのために充てていると、だんだんと、何かと弱い状態になっていくように思えます。
日光浴はV/D3のチャージだけでなく、健康を保つ効果が大きいと思います。もちろん、私のように元々弱い体質の個体ではないことと、飼育そのものに決定的な落ち度のようなものが無い場合の話ですが。
舌の無いハーマイオニーはカイムと同じようにはいきませんが(説明がものすごく長くなりますので、気になる方はハーマイオニーのカテゴリをご覧ください)、カイムが今までほとんど獣医さんに行く必要がなく過ごしてこれたのは、日光浴によるところが大きいのではないかと思っています。もっともカイムももう壮年だと思うので、これからも医者いらずですむかどうかは分かりませんけれど。

なぜこんなことを改めて書いてみたのかというと、何か大きな気分転換をしたい気がして、久々に新しく生き物を迎えたい気持ちに度々なるのですが、自分の薄っぺらい体力を考えると、寝込んでいるときに気力で起き出してお世話するときの負担がこれ以上増えた場合(ちなみにこのお世話の中には、ごはんであるコオロギの世話も含まれています→笑)、かなり厳しいかも…。
う~ん、やはりそんな危ない橋は渡らずに、違う方向で模索しなければ。花粉症と、まだ体の痒みもあるし、春先は気温の変動に体調が左右されやすいので、ここはお出かけ系より、読書かな



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梅雨だけど真夏の暑さ




パーソンカメレオンのハーマイオニー



昨夜から午前中降り続いた雨。どんよりした曇り空が続いた後、夕方になって雲の切れ間から少し日が差し始めるにつれ、気温も上昇し、カイムとハーマイオニーのいる寝室にはサーキュレーターを回しながらエアコンを24度でかけていたのに、気づくと室温が27度に
ちなみに二足歩行の哺乳類はというと、この重苦しい気象の変化にノックアウトされて、ごはんを食べたり、みなさんにごはんをあげたり、ポポンデッタ・フルカタの水槽の換水をしたりと、とにかく何か一つするたびに横になって休息しないといられなかったので、血行も悪くなっていたようで、室温の上昇が分かりませんでした

慌てて2台目のサーキュレーターを入れ、エアコンを20度に
15分後、室温が下がらないので、居間の窓用エアコンを20度でかけて、小型の送風機で寝室に冷気を送ると、温度計の温度は変わらないものの、体感温度だけ25度くらいな感じになりました。
これって、温度計の示す真夏の23度は涼しいを通り越して寒いけれど、真冬の23度は暖かくて心地よいのと同じですね。

ちなみに、こういう場合はケージの上の方に手を上げると、体全体で感じるより温度の感じが分かりやすいです。カイムやハーマイオニーも私の体ほどには大きくないですしね。
よそのパーソンさんについては分かりませんが(「うちのパーソンカメレオンはそこまでして25度にこだわらなくても平気だ!」と声を大にして言いたい方もいると思うので、念のために…)、カイムとハーマイオニーの場合は夏、体感温度的に25度くらいまでが快適なようで、それ以上になると少しでも涼を求めてなのか、観葉植物の葉の間でじっとしていたりするようになります。

天気予報によれば、今週は曇り時々晴れで30度以上の日が続くようです。
しつこいようですが、カイムとハーマイオニーの場合は、寒さより暑さへの耐性が低いような気がするので、これから秋の到来までは油断できない日々が続きます。自分が望んで迎えた大切な命ですから、妥協せず、できる限りのことをします。
とはいえ、二足歩行の哺乳類的には電気代を見ただけで、十分涼しく過ごせますけれどね(苦笑)



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キッチン菜園




プランター菜園




昨年から、コオロギに食べさせようと思い、キッチン菜園でベビーサラダミックスレタスを育てています。
初めて育てたときは、擦りガラスなので日光不足になるのではないかと思いましたが、徒長することもなく、しっかりした濃い緑色に育ちます。
苗をもっと間引けばさらに立派に育つと思いますが、どうも間引くというのが苦手で少ししか間引けないので、いつも混みあってしまいます
もちろん、間引いた苗もコオロギにあげています。
真夏でも真冬でも問題なく、丈夫で育てやすいです



パーソンカメレオンのカイム


 見えないところまで大事にされていることに、まったく気づかないカイム。うん、元気でいてくれれば、それでいいのだ(笑)



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実は4年半ほど紫外線灯を交換していない




パーソンカメレオンのカイム



まず最初に、念のために記しておきますが、これはあくまでうちの子の場合であり、備忘録です。それ以上でもそれ以下でもありませんので、お間違えの無いようお願いいたします。


私が最後に紫外線灯を交換したとき(文字色の違う部分がリンクになっています)、実はある意図を持って記事を書きました。
なんとなく「ある程度きちんと日光浴させてあげて、D3無しのカルシウムを時々ごはんにダストしていれば、紫外線灯は必要無いのではないか?」という思いがあったので、慎重にカイムの様子を見ながら試してみるためです。試すとはいっても、紫外線灯頼りの飼育よりお日様の方がトータルでは遥かに健康的で自然だろうと思っていたからです。

カイムがまだ子供の頃は肌もアダルトよりさらに柔らかくデリケートな感じだったので、毎朝早起きして、天気の良い日は毎日15分前後日光浴してもらいました。
成長するに伴い、雄であるカイムはテリトリー意識を持ち始め、テリトリー(ケージ)から出たがらなくなりました。そこでストレスを考慮して、週末をメインに、週末天気が悪かったときは平日の朝行うようにしました。時間は、本人が移動したがる迄で、季節によって、また日光浴場所の温度や風通しによって異なりますが、だいたい長くても30分くらいです。

昨年や今年は天気が悪い日々が続いて、その合間に晴れた日があってもへなちょこの二足歩行の哺乳類が深刻にバテていて、その結果、何週間も日光浴できない月もありましたが、それ以外は上記のペースを保ってきました。
途中からハーマイオニーも加わりましたが、ハーマイオニーの場合はアダルトになっていたカイムと同じ週末メインで15分から始めて、現在はやはり本人が移動したがるまでを基準にしています。



画像を見ただけでもすぐに分かりますが、カイムは上あごより下あごの方が少し出っ張っています。
家に迎えたときに上下の位置が揃っていて、飼育過程で下あごの先が前に出てきた場合はクル病の徴候ですが、カイムはうちに来たときには既にこの状態でした。もっと幼いベビーの頃のカイムの画像を見たことがありますが、やはり下あごは出ていました。
病院で下あごのことを獣医さんに指摘され、ベビーの頃からだと答えたときには、「そうですか、ふ~ん。」と言われただけでした
カイムの下あごについては悪化の徴候がないかどうか、また、他にクル病の徴候が無いかどうか気をつけていますが、今のところそういった兆しはまだありません。

今は本物のお日様よりも性能の良い(?)波長を出すライトもあるらしいですが、うちの場合、そういった素晴らしい製品を使う必要を感じていません。もしも必要だと感じれば、購入して使用してブログに記録すると思いますが、現在までのところ、うちではお日様で十分間に合っています。
先天的なものか後天的なものかは分かりませんが、おそらく少しカルシウムの取り込みが悪いか、代謝が悪いかの結果であろうカイムの下あご。重症化することもなくカイムが元気でいられるのは、お日様の力のおかげだと思っています



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パーソンカメレオン飼育初心者です。飼育はカイムの状態を見ながら常に模索していますので、一般的なパーソンカメレオン飼育と同じとは限らないことをご了承ください。
当ブログは不測の事態が起きた時に振り返って考察するために記していることが多く、「カメレオン飼育の推奨例」ではありません。飼育者の方はご自分の飼育スタイルでお願いいたします。

トロイ(仮名)→カイム
パーソンカメレオン・オレンジアイCBの男の子

ハーマイオニー
パーソンカメレオン・オレンジアイCBの男の子 舌を失ったことを承知の上で迎えました

わりと幅広く生き物が好きです。両親がペット好きだったので子供の頃からいつも何か家にいて、小鳥・猫・ウサギ・ハムスター・オオスナネズミ・オオヤマネ等と暮らしてきました。現在はチワワの女の子もいます。
また、いろいろなジャンルのブログを読ませていただくのも好きです。このブログのジャンル上、ひっそりROMさせていただくこともあるかと思います<(_ _)>

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