カイムが5歳になりました




パーソンカメレオンのカイム






今日はカイムの5歳の誕生日です。そそっかしいカイムが無事にこの日を迎えることが出来て、とても嬉しいです

夏の終わり頃からでしょうか、カイムの食事のときの動作に一つの変化が表れました。
食器に入れたコオロギをカイムが大きな舌で一度に3匹くらい捕食した場合、たいていはうまく食べることができますが、たまに1匹口から落ちてしまったりすることがあります。
落ちたコオロギは二足歩行の哺乳類がすぐさま食器に戻して再び差し出すのですが、そのコオロギが器に残った最後の一匹で、しかも死んでしまった場合など、カイムは差し出した食器をゆすったりして生きているように見せかけても、動かないコオロギを食べません。
そのためコオロギが死んでいたときは、口の中に入っている量を見ながら、コオロギをまだ咀嚼中のカイムの口に入れてあげます。カイムは口に向かって近づいてくるコオロギを食べようとして、ときどき私の指までバクッといっていました
それがどうしたわけかコオロギは食べても私の指は食べないように、バクッといき過ぎないような間合いをとって食べるようになったのです。

たまたま同時期に、ハーマイオニーも二足歩行の哺乳類にコオロギを口に入れてもらって食べる要領を大方マスターしました。
このことと関係があるのかどうかは分かりませんが、同じ時期に同じことがうまくなるというのはなかなか面白い現象だと思いました。

ハーマイオニーはカイムより遥かに利口ですが、カイムも飼育5年目にしてやっとコオロギの先にある私の指は噛んじゃいけないんだと理解してくれたようで(明らかに噛まないように注意して食べる)、とても嬉しいです

これからもカイムやハーマイオニーとより良い関係を築いていきたいと思っています




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舌を失ったパーソンカメレオン


このブログは主にパーソンカメレオンのカイムの飼育についての個人的な備忘録です。
ブログというのは便利なもので、日付・カテゴリなどの分類が出来て、PCが突然クラッシュしても外付けHDやDVDがエラーを起こして空白に戻ってしまっても、ブログに残してさえおけばまず大丈夫なので、日記も兼ねて書いています

実は、うちにはカイムの他にもパーソンカメレオンがいます。
カイムと同様に大切に飼育してきましたが、いろいろ思うところがありブログでの公開はしていませんでした。
先日、はちゅ友さんたちとお話したのをきっかけに、この個体の備忘録も残すことにしました。

昨年4月、ライトの予備を購入したかったのと、ちょうどコオロギのストックが切れそうだったので、私は爬虫類ショップに行きました。着いてみると、なんとそのショップでは特価でパーソンカメレオンの子供が販売されていました。びっくりはしたものの、生体の購入予定は無かったので、そのままカメレオンのコーナーを見てから買い物をして帰るつもりでいました。
コーナーを見終わると、先ほどまで隠れていたそのパーソンカメレオンの子供が姿を現していました。近づいて、先ほどよりはよく見てみると、そこまで特価になるのが不思議なくらい、その個体は元気そうに見えました。好奇心に駆られた私は、通りかかった店員さんに聞いてみました。すると、思ってもみなかった返事が返ってきました。

「この子は舌が無いんです。入荷したときは確かに舌がありました。でも、気がついたら舌が無かったんです。おそらく、運悪く捕食に失敗したのでしょう。でも、状態はとてもいいんですよ。食欲もあって自分から餌を口に入れてもらいに来るし、水も飲ませています。販売できる状態にしてあります。ただ、そんなことがあったせいか、同時期に入荷した個体と比べて成長が遅れていて、小さいです。」(一言一句同じではありませんが、内容はこのとおりで、脚色等はしていません)

驚きと同情の入り交ざった気持ちで眺めたからでしょうか。説明を聞いた後で初めてその子と目があったとき、「ぼくはまだ生きていたい!」、その子の目にそんな気持ちが滲んでいるように見えてしまいました。そのときはそのまま家に帰りました。
が、何日経ってもその子の目が脳裏に浮かんできて、離れませんでした。たぶん相当同情してしまったのでしょう。
なんの予定も無かったGWに私は部屋にケージを置くスペースを作り、木の板と木ねじを購入して、家にあった他の材料と工具でその子用のケージを作り、サーモと植物を買いました。
売約していなかったので、GWの間に誰かが迎えてくれたかもしれませんでしたが、それならそれでOK。もともと次にいつかパーソンカメレオンを迎えるときには、あるとても信用しているカメレオンショップから迎えたいと思っていたので、ご縁がなかったときはそのまま当時ハマッていた観葉植物の育成スペースにして、そのもともと迎えたかったショップの入荷を待とうと思っていました。

‥‥、こうして2013年5月10日、ハーマイオニーはうちに来ました。
男の子でしたが、名前はハリーポッターに出てくる親友の魔法使いの少女からとりました。
迎えてみるとハーマイオニーの口の中には舌が無いことの他に、20数年の私のカメレオン飼育暦の中で初めて見る驚愕の光景がもう一つ待ち受けていましたが、それは記録に残さないことにします。
現在は自作ケージより大きな犬用のケージを使用しています。


2013年10月16日






パーソンカメレオンのハーマイオニー






パーソンカメレオンのハーマイオニー







パーソンカメレオンのハーマイオニー





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カイムを迎えてから5年目に入ります




パーソンカメレオンのカイム






今日はカイムをうちに迎えた記念日です。

昔は飼育が大変難しいと言われたパーソンカメレオンですが、考えてみると、その頃はショップに入荷する前に既に緩慢な死へと向かい始めている個体が多く、それを個人が家庭で立て直すには無理があったというのが真相のようで、CBが流通するようになった今では、そんな話は遠い過去になりました。

カイムと暮らしてきて思うのは、一番人気のパンサーカメレオンなどと比べると、シャイというか繊細というか、大柄な割に気が弱いところがあります。
カメレオンは個体差も大きいので、すべてのパーソンカメレオンについてではなく、あくまでカイムの場合ですが。

たとえばパンサーカメレオンは慣れると飼育者とばっちり目が合ってもなんともありませんが、カイムは他の生き物と目が合うのは生理的(ではなくて、本能的にですね)に嫌だそうです。時として、パーソンカメレオンが「陰気な種類」と言われるのは、カイムのような個体が存在するからでしょうか。
慣らせば慣れるのかもしれませんが、私の場合、わざわざ慣らすつもりはありません。

また、パンサーカメレオンはケージからの脱出法に気づくと脱走しますが、カイムは自分がテリトリーと認識した場所(ケージ内)からは、ケージの扉がいつも開放してあるのに、出てきません。もっとも、もっとおおらかな個体ならパーソンカメレオンでも出てくるでしょうし、ケージ内の環境にストレスを感じるようであれば逃げ出そうとするはずなので、ケージ内の環境がカイムの生命維持基準をクリアしているという証でもあると二足歩行の哺乳類は考えています。


飼育自体もパンサーの感覚で飼い始めるとちょっと勝手が違い、そう予想して迎えたものの、パーソンカメレオン仕様の飼育スタイルになるまでに細かいところでいろいろ戸惑いました。
カイムについては、隠れ潜んでいるつもりになれるスペースがあることがとても大切なようです。パンサーカメレオンと比べると、かなり慎重派です。

しかし結局、どんな種類のカメレオンを迎えても基本的なポイントをしっかり管理しながら、その個体の傾向に合わせて調整するのが一番だということを再々々々‥確認できました

今まであまり通院することもなく元気に暮らしてきたカイム。
そろそろおっさんの域に入り始めていると思いますが、おじいさんになっても元気でいてくれるように、これからも地道な観察と考察、そして出来る限り最善と思われる管理をしっかり続けていきたいと思います


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今日も元気なカイムさん




パーソンカメレオンのカイム







このところ冬のように寒い日が続いていますが、カイムは元気によく動いています。
この調子なら、明後日の誕生日は無事に迎えられそうです。

ケージ内に設置していた卓上用の沸騰式加湿器が壊れてしまったので、超音波式に買い換えました。
超音波式は衛生面で不安を感じますが沸騰式で納得できるような機種が無く、また爬虫類の飼育で超音波式加湿器を使用されている方も多いので、皮膚に傷とか怪我さえなければおそらく大丈夫でしょう。


追記
誕生日は来週でした
明日が何の日かは新しい記事で書きます。


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ボロボロカイムとボロボロ二足歩行の哺乳類




パーソンカメレオンのカイム







‥‥というのはちょっと大げさなタイトルですが、いつもは見栄えが悪いので撮る気が起きなかったカイムの脱皮中の姿を久しぶりに撮影してみました。
カイムは自分で脱皮の皮をとったことが一度も無かったのですが、今回は角の先以外はほとんどきれいに自分で剥きました。
どういう心境の変化なのか、聞けるものなら聞いてみたいような、ちょっとな気分です(笑)

連休直前と連休初日に精神的に疲れることが起き、二足歩行の哺乳類のくたびれ度もさらにレベルアップした感が強いですが(笑)、そうしたことがあったからこそはっきりしたこともありました。
まあ人間生きてりゃ、そりゃあいろいろあるさ~ですね。



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まあ、生きてりゃいろいろあるさ~

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パーソンカメレオン飼育初心者です。飼育はカイムの状態を見ながら常に模索していますので、一般的なパーソンカメレオン飼育と同じとは限らないことをご了承ください。
当ブログは不測の事態が起きた時に振り返って考察するために記していることが多く、「カメレオン飼育の推奨例」ではありません。飼育者の方はご自分の飼育スタイルでお願いいたします。

トロイ(仮名)→カイム
パーソンカメレオン・オレンジアイCBの男の子

ハーマイオニー
パーソンカメレオン・オレンジアイCBの男の子 舌を失ったことを承知で迎えました

わりと幅広く生き物が好きです。両親がペット好きだったので子供の頃からいつも何か家にいて、小鳥・猫・ウサギ・ハムスター・オオスナネズミ・オオヤマネ等と暮らしてきました。現在はチワワの女の子もいます。
また、いろいろなジャンルのブログを読ませていただくのも好きです。このブログのジャンル上、ひっそりROMさせていただくこともあるかと思います<(_ _)>

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