アピストグラマ・アガシジィ ダブルレッド








アピストグラマ・アガシジィのオス








アピストグラマ・アガジシィのメス








6月8日にcharmさんで購入した、アピストグラマ・アガシジィのダブルレッドのペア。とても仲がよくて、いつも一緒にいます。
1ヶ月くらいは2匹ともこんな感じの色でした。

最初はこのペア、特にメスの方がゴールデンハニードワーフグラミーを追い掛け回して、しまいにはグラミーがノイローゼにでもなったかのように、狂ったように上下移動を繰り返すようになってしまいました。
「このままではグラミーがストレスで死んでしまうかもしれない。死なせるよりは買ったショップにグラミーを引き取ってもらえるかどうか相談してみようか。」などと悩みましたが、私が逡巡している間に、グラミーがこの状況に慣れたらしく、追い掛け回されてもまた戻ってきて、アガシジィたちの横に来て底の餌を食べるまでになりました。
アガシジィたちも、今でもときにはしつこくグラミーを追い回しますが、だんだん最初の頃のように頻繁に執拗なまでには追わなくなってきました。








アピストグラマ・アガシジィ









7月中旬くらいから、こんな鮮やかな色に変わりました。
購入前にアピストグラマの飼育について調べてはおいたのですが、まだ最大サイズになっていないので繁殖については先のことだろうと思い、産卵について読んだ内容は頭から抜けてしまっていました(^^;
てっきりうちの水槽に慣れたか、少し大人になってきたのだろうと思っていました。

7月末、落ち着くようにと隠れ家用に入れていたミニサイズの土管の内側の天井に、気持ちの悪い赤い粒々がびっしりとくっついていて仰天しました。
「なにコレ?気持ちわる~い」と、鳥肌が立ちそうになりましたが、ここでようやくペアの色の意味に気がつきました。慌ててアピストグラマの繁殖について調べ直して卵であることが分かりました。でもやっぱり気持ち悪かったです( ̄∇ ̄*)ゞ
が、今度は卵の様子が気になって、ついつい何度も覗いてしまい、翌朝、すべてメスに食卵されてしまいました。

しかしメスが相変わらず鮮やかに発色していたので、2週間後くらいにまた産卵するに違いないと思い、産卵用シェルターと水草を植える四角い素焼きの鉢をセットしてみました。前回は土管の穴を水槽の正面に向けていたので中の卵がこちらから丸見えでしたが、今回はこの2つの入り口の向きを変えて、中が見えないようにしました。

メスはやがて素焼きの方を気に入ったようで、2匹で長い時間姿をくらましているなぁと思っていたら、今度は交互に素焼きの中に篭るようになったので、どうやら7月12日に産卵したようでした。
ペアがもめることなく卵の管理に勤しんでいるようでしたので、もしかすると今度はうまくいくのかと思いましたが、翌日の朝起きてみると2匹とも素焼きから出ていました。しかもメスが地味な色に戻っていて、斜めだの直立だのといった少々妙な姿勢のまま、なんだかボーっと動かずにいる時間が多くなり、明らかに様子が変でした。

「ああ、これはどうやらダメだな~」と思っていたら、それを裏付ける場面を目撃してしまいました。
ゴールデンハニードワーフグラミーが素焼きの中から顔を出していたのです。
グラミーはふだん、このペアに追われる立場なので、素焼きの中に入ることが出来たのはノーガードになっていた証拠で、卵はすでにメスが食べてしまっていたのだと思います。
その後メスは少しずついつものような行動をとるようになり、夜にはまた鮮やかに発色しました。

アピストグラマは食卵することが多い魚です。たぶんまた2週間後に、同じようなことになるのでしょう。
「まあほほえましいくらい仲の良いこのペアが元気に長生きしてくれれば、それでいいかな。」と思ったのですが、メスが1年間だけ凄い数の卵を産むというのが気になって寿命を調べてみたら、2年くらいしか生きないんですね、この魚は(ガクッ)。


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