動物病院に行ってきました








パーソンカメレオンのハーマイオニー








写真を撮り間に合わなかったので、やや古い画像を使用しています。
結論から書くと、「病気」には至らない状態でした。

6月7日の続きになります。
7日は落ち着きを取り戻したハーマイオニーですが、8日はまたケージから出ようもがいていました。
初めから環境に問題があって気に入ってもらえていなかったわけではないので、ハーマイオニーとケージの様子を観察しながら、再度考察しました。

5月に加湿器が故障して修理に出しているのですが、当初はそんなにかからずに戻ってくるだろうと思い、手動の霧吹きの回数を増やして、エアコンの風に乗ってミストがケージに降り注ぐはずの場所は一昨日一部だけ塞いで、あとはそのままにしてありました。
今思えばその頃から、ハーマイオニーはたまに口を開けることがありました。5月から天気の悪い日が多く、室内の湿度自体が高かったので、エアコンの風が当たってもなお湿度があるからと思ったのと、天気の悪い日々に比例して、今年はいつに無く私の気象病の症状が重くて寝込む日が多かったため、全身的な痛みで二足歩行の哺乳類の頭の働きもすっかり鈍っていたので、口を開けることについて様子見をなんと今まで続けていたことと、ミストがたっぷり降り注ぐはずの範囲が結果的にずっとただの送風状態になっていたことにようやく思い至り、これは一部ではなくこの範囲全体の方が良いかもと思い、全体に風除けをしました。

しかしハーマイオニーの様子は変わらず、これは検査を受けた方が良いと思い、予定を急調整して、今日、病院に行ってきました。
昨夜は自分自身の調子の悪さとハーマイオニーの心配で時間の経つのがとても長く感じられて、まるで自分が重病にかかったような気分でしたが、今日は自分の体調の悪さなんて吹っ飛んで、先月から気が回らなくなっていたことを山ほど後悔しながら病院にすっ飛んで行きました。

検査の結果、炎症は見当たらないけれど口の中の菌がやや多い、レントゲンで分かる範囲には異常が見当たらない、そして血液検査で軽い脱水状態であることが判明しました。
飲み水については、パーソンカメレオンは他の種類のカメレオンより多く水分を必要とするので、こればかりはどんなに自分の具合が悪くても注意を怠らなかったので、やはりミスト無しの送風状態と口を開けるとさらに乾きやすいことが悪循環に陥ったのと、5月からの天候不順等、複数の要因が重なったためだろうということでした。
風を防いだのにハーマイオニーが落ち着きを取り戻さなかったのは、体調の異変を感じているか、焦ってパニックになっていたかだと思います。
尿酸を作りにくくする薬10日分と、念のために抗生剤を飲ませることになりました。



今までずっと自分のことよりカメレオン優先で来たのに、今年は例年より格段に気象病の日が多く、5月はほとんどヨレヨレだったので、「今年はもしかすると持病が動き出すかもしれない、油断できない」と思い、つい自分自身に気をとられたとたんにこんな事態になってしまって、ハーマイオニーに申し訳ない気持ちで一杯です。
二足歩行の哺乳類は気持ちがすぐ顔に出るので、先生が「パーソンカメレオンをあのサイズ(うちに迎えて落ち着いたときに、一度チェックしてもらいに行っています)からここまで元気に育ててきたのはさすがですね。」と慰めてくださいましたが、それはおそらく関東圏の話でしょう。それに、ここまで育ててきておきながら、この結果ですし‥
まったく何をやってるんだろう、私‥。

投薬でハーマイオニーに嫌われそうな予感大ですが、自分が悪いので致し方ないですね。


最後に、私はことあるごとに「元気なときは跳ね返せるけれど、弱ったカメレオンは屋内にいても外気の気象の影響を受ける。」と、かれこれ20年ばかり言ってきているのですが、この話をすると、いつも「え~?そうかなぁ?」といった反応ばかりでした。
私の話の根拠は、私自身に子供の頃からの持病と気象病の症状があからです。弱ったカメレオンの様子を観察していると、私に気象病の症状が出ているとき、カメレオンの弱り方が比例して加速すると言いましょうか、自分の体調と比較できるので、カメレオンが気象からダメージを受けているのが分かりやすいのです。

今まで説得力が無かった私の説ですが、今回、先生が「恒温動物でも外気の気象の影響を受けるので、(その中でも)人が堪えるような気象のときは、爬虫類も当然影響を受けます。よほど体調が良ければべつですが、そもそも飼育下というのが、どうがんばっても既に不自然な環境なので、体調を崩すきっかけになったり、弱っているとさらにダメージを受けます。」と仰ってくださいました。

そこで勇気を出して申しますと、今年の梅雨は元々丈夫ではないとか体調が悪い生き物にとって、かなり堪えそうな感じですよ~。
関東圏では二足歩行の哺乳類が保証します(苦笑)
生き物と暮らしている方は、気を引き締めてくださいませ。


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当ブログは不測の事態が起きた時に振り返って考察するために記していることが多く、「カメレオン飼育の推奨例」ではありません。飼育者の方はご自分の飼育スタイルでお願いいたします。

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パーソンカメレオン・オレンジアイCBの男の子 舌を失ったことを承知の上で迎えました

わりと幅広く生き物が好きです。両親がペット好きだったので子供の頃からいつも何か家にいて、小鳥・猫・ウサギ・ハムスター・オオスナネズミ・オオヤマネ等と暮らしてきました。現在はチワワの女の子もいます。
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